備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
この意見交換会を皮切りに、競技団体への受入れアンケート調査、PTAとの意見交換、スポーツ協会理事会における意見交換、スポーツ少年団本部委員会への概要説明を経て、2月18日には環太平洋大学の嘉門良亮先生をお招きして、第2回検討会議研修会を開催をいたしました。
また、昭和62年に全日本ソフトボール協会公認審判員の資格を取得され、現在もスポーツ少年団等の審判員として御活躍をされております。 お二人につきましては、いずれも人格、識見とも高く、広く社会の実情に通じておられ、人権擁護に対する理解も深く、人権擁護委員としてふさわしい方でございます。なお、任期につきましては令和5年1月1日から3年間となります。 以上、詳細説明とさせていただきます。
検討委員会では、休日の指導者の確保については、運動部はスポーツ協会やスポーツ少年団へ、文化部は町文化協会に協力を求めることを含め、協議を進めております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
ただ、コロナ等の伸展、また文科省の地域部活動のモデルを取っておりましたので、そのモデルの実施に、つまり野球とか、それから城北ヒーローズという少年団、有漢中、北中、東中、この辺りを中心にやっていましたので、そちらへ特化した形でやっておりました。それをこの10月に、またほかの競技も高梁市全体も広めた形にリニューアルいたしまして開催する予定としております。
次に、スポーツ少年団についてお聞きをしたいと思いますが、スポーツを通じて心と体の成長を図ることを目的にしたスポーツ少年団の活動は私は大変貴重なものであるというふうに考えております。 しかしながら、ここ数年スポーツ少年団に加入する子供たちが少なくなっているんではないかと思われますが、まずお聞きをしますけども、スポーツ少年団の浅口全体の団数と団員数の推移をここ二、三年でお示しください。
3、受皿はスポーツ少年団やクラブチーム、民間業者を想定する。4、国と自治体は学校施設の定額利用や困窮世帯への補助に取り組むなどを上げています。
現在牛窓地域における社会体育施設は牛窓グラウンドがあり、主に野球、サッカー等のスポーツ少年団の活動の場として利用されています。牛窓地域に新たなスポーツ公園を建設する計画はありませんが、牛窓地域の住民が気軽にスポーツ活動に取り組めるよう、現在牛窓グラウンドの拡張に向けた現況測量及び設計業務を予定しており、来年度以降の工事着手に向けた準備をしております。 以上です。
(3)少子化が進む高梁市では、スポーツ少年団や学校の部活動などの存続が難しくなっております。スポーツに取り組む環境の整備も必要となっているのですが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。
地域における課題ということですが、スポーツ庁の有識者会議は、公立中学校の運動部活動の地域移行について、地域の実情に応じて総合型地域スポーツクラブやスポーツ少年団といった多様なスポーツ団体等が実施主体となることを提言しています。
また、シーガルズの選手たちの実戦さながらの迫力ある動きというものを、市内のスポーツ少年団、高校生も一緒になって、そしてまたバレーボール教室であるとか学校園にも訪問していただき、本当に子供たちもトップレベルの選手による指導を受け、有意義な時間を過ごすことができたと思っております。加えて28日でありますが、地元有志による交流会も開催をされ、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
これまでの利用は、スポーツ少年団の雨天時の利用などに限定されている状況で、経費をかけて修繕を行っても十分な費用対効果が望めず、また代替施設として湯原小、中学校体育館を利用することでスポーツ少年団、地元地域とも合意ができていることから、湯原体育館の用途廃止を行うと説明がありました。 委員からは、ここで2施設を廃止するということであるが、今後まだそういう施設が何件ぐらいあるのかとの質疑がありました。
今、その指導者が非常にそこでは重要な役をしていただくわけですが、そこでは地元のスポーツ少年団の野球の指導者の中心的な方お一人と、吉備国際大の野球部の中で教職を目指すような野球部員等もおりまして、その部員4人、計5人が指導に当たってくださっており、これはそういう人が探し出せた、あるいはそういうとこと連携ができたということで成果でもあると思っております。
代替施設として、湯原小学校、中学校の体育館を利用することで、スポーツ少年団、地元地域とも合意できていることから、湯原体育館の用途を廃止するため、真庭市スポーツ施設条例別表から湯原体育館の項を削除するものでございます。 続いて、議案第13号真庭市馬と人との共生基金条例の制定についてでございます。 議案集は83ページからになります。
スポーツ協会とかスポーツ少年団、総合型のスポーツクラブなど、各スポーツ関連団体の活動によって市民自らが自主的にスポーツを行っていくと、仲間づくりをしていくということが必要であります。 また、7月18日に開催予定の健康づくりウオーキングのイベントをはじめとする真庭スポーツ振興財団、今、スポーツ振興財団が活発になってきております。
市内のダンスフィットネスジム等では運営がなされておりますが、野外で行うスポーツ少年団は公共施設が使用できないため練習も中止せざるを得ない状況です。このようなダンスフィットネスジム等に津山市はどのような指導を行っているのか、お尋ねいたします。
(ウ)スポーツ少年団などが多目的広場を借りた場合に,この施設のトイレを利用させてもらえず,施設の近隣の公的施設まで行っているとの声を聞きます。幅広く利用者が使えるようにしてください。 (エ)基本はファジアーノ岡山の拠点練習場ということで,非公募で継続で同じ指定管理者になっています。
こう見えて、僕、小学校のときはぼうっとおとなしい児童でありまして、4年生から野球少年団に入ったんですけど、ほぼ試合に出てないんです。何しょうったかというたら、試合しょうっても友達と砂いじりしながらユニホームだけ着とるようなやつで、じゃけどそれでももうようけ少年団に同学年の生徒がおるんで、別段砂いじりしょうろうが何しょうろうが、背番号だけついておりゃあ、一日御機嫌というような感じじゃったんです。
次に、同じくコロナ関連ですけれども、現在、公施設が利用中止となり、私の関わっておりますスポーツ少年団ばかりではないと思いますが、子供たちが体を動かす場がなくなってしまいまして、ストレスを感じながらの生活を送っております。昨年、津山スポーツ協会と共催で行いましたコロナ感染症の講演会では、スポーツをさせたとき、させないときでは、子供たちへのリスクはさせないときのほうが大きいとのお話を伺ってきました。
今、スポーツ公園を利用されている方については、体育協会及びスポーツ少年団、また各団体等、利用者は限られているようにお聞きしております。新しく利用される方も増えているかとは思うんですけど、利用される方はほぼ同様な方ばかりで、年々高齢になっていっておられる方が多いんじゃないんかというふうに思いますが、市内の方に多く利用していただくために検討しているかどうかお聞かせ願いたいと思います。